熊谷市の南西部に位置する小原地区では農業者の高齢化や、後継者不足により農業経営を行う農家が減少し荒れた農地が多くなってきたことから地区内の農家86名が出資し農地を貸し出し農業法人を設立しました。借り受けた農地は60haを超え、主に水稲、小麦、大豆、路地野菜、そば等を栽培し農産物の作付面積は約100haとなりました。
最近、なたねの栽培にも取り組み、市内の製油会社と共同でなたね油の製造やなたね蜂蜜の生産に取り組み、菜の花畑が周りの山林などと一体となり良好な農村環境を作り出しています。
これから、規模拡大を図りながら後継者を育て、「地域ぐるみの農業経営を目指して」取り組んでまいります。

代表理事組合長
木村 進